国立の理数系、第一志望は東北大学医学部と、僕は高2の時に決めていました。祖父が放射線技師だったので、自分も放射線をやりたかったのです。それで、東北大の医学部保健学科が、第一志望でした。みすず学苑には、高2の9月に入りました。母の友達が、みすずを強く勧めてくれたのです。相談会に行ったときは、ここが予備校?と驚きました。でも、雰囲気が明るいのです。それに、スタッフや来てる生徒も、みんな楽しそうでした。これなら、僕もやれるなと思ったのです。
高2から英語、高3から数学、物理も受講しました。実際の授業では、少人数であるだけでなく、適度な緊張や楽しさがあり、気軽に聞ける良さもありました。授業は、コマンドテストやリビューテストがあり、予習復習は欠かせません。こういう、やらざるを得ない環境、覚えざるを得ないテストが、自然に組み込まれ、みんな楽しくやってたのがすごいです。
カレッジでは、どんな参考書を使ったらいいか、どんな問題集を、どのペースでやればいいかなど、具体的に何でも相談できたのです。カレッジでも、毎回課題が出されます。だから、高校の授業が終わると、まっすぐみすずに行き、夜まで自習室にこもって勉強しました。明るくていい雰囲気だったから、行くのが苦じゃなかったです。
僕は、もともと英語が超苦手で、高2の頃は単語が頭に入らず、なにも読めなかったのです。だから、英単語を強化する、授業中にやるコマンドテストは、毎回まじめにやりました。連続で満点取れるように勉強しました。受からないと、追試があるのも良かった。口頭テストでも、単語と熟語を中心に覚えました。
合宿は大きな力になりました。夏の前期は英語、後期と冬には数学を受け、朝から晩まで問題を解きまくりました。友達も真剣だから、僕も夢中で頑張れたのです。それでも、食事が美味しかったので、結構楽しかったです。偏差値が大きく上がったのは、まさに合宿のおかげだと思います。年末年始の学習道場も、お尻が椅子の一部になりながら、英語、数学、物理を強化できました。
ちなみに、高2時のセンター模試で、英語は80点、数学は50点、物理は50点でした。本番のセンター試験では、それぞれ176点、75点、75点取れました。英語は、実に2倍以上伸びたのです。“怒涛の英語みすず”を実感しました。数学も物理も25点以上伸びたのです。だから、自信をもって本番入試に臨めたのです。現役で国立の医学部に合格できて、両親も安心です。先生方には感謝、感謝です。そして、みすずを勧めてくれた、母の友達にも大感謝です。ありがとうございました。(2020年現役合格)
高2から英語、高3から数学、物理も受講しました。実際の授業では、少人数であるだけでなく、適度な緊張や楽しさがあり、気軽に聞ける良さもありました。授業は、コマンドテストやリビューテストがあり、予習復習は欠かせません。こういう、やらざるを得ない環境、覚えざるを得ないテストが、自然に組み込まれ、みんな楽しくやってたのがすごいです。
カレッジでは、どんな参考書を使ったらいいか、どんな問題集を、どのペースでやればいいかなど、具体的に何でも相談できたのです。カレッジでも、毎回課題が出されます。だから、高校の授業が終わると、まっすぐみすずに行き、夜まで自習室にこもって勉強しました。明るくていい雰囲気だったから、行くのが苦じゃなかったです。
僕は、もともと英語が超苦手で、高2の頃は単語が頭に入らず、なにも読めなかったのです。だから、英単語を強化する、授業中にやるコマンドテストは、毎回まじめにやりました。連続で満点取れるように勉強しました。受からないと、追試があるのも良かった。口頭テストでも、単語と熟語を中心に覚えました。
合宿は大きな力になりました。夏の前期は英語、後期と冬には数学を受け、朝から晩まで問題を解きまくりました。友達も真剣だから、僕も夢中で頑張れたのです。それでも、食事が美味しかったので、結構楽しかったです。偏差値が大きく上がったのは、まさに合宿のおかげだと思います。年末年始の学習道場も、お尻が椅子の一部になりながら、英語、数学、物理を強化できました。
ちなみに、高2時のセンター模試で、英語は80点、数学は50点、物理は50点でした。本番のセンター試験では、それぞれ176点、75点、75点取れました。英語は、実に2倍以上伸びたのです。“怒涛の英語みすず”を実感しました。数学も物理も25点以上伸びたのです。だから、自信をもって本番入試に臨めたのです。現役で国立の医学部に合格できて、両親も安心です。先生方には感謝、感謝です。そして、みすずを勧めてくれた、母の友達にも大感謝です。ありがとうございました。(2020年現役合格)