正直、誰も受かると思ってなかった、国立の千葉大学に現役合格して、家族全員が驚きました。僕は英語が嫌いで、とにかくできなかったのです。だから、英語ならみすずだと思い、高2の2月に入りました。その頃、英語の偏差値は40台でした。「私もやったるぞ!」という、一番低いクラスからのスタートでした。しかし、みすず学苑に通った1年間で、偏差値は67まで伸びたのです。つまり、偏差値27点アップです。みすずは、本当にすごい予備校です。
僕は、夏の合宿で英語が飛躍しました。ポニーのような馬に、羽根が生えてペガサスになった感じです。合宿では、英語長文を100題以上解きました。苦手で、難しかった英語長文が、スラスラ読めるようになると、「英語は得意科目にできる!」という、自信がムラムラ涌きました。この脱皮は、人生の転機だと感じました。
みすず学苑は、教え方が丁寧で、勉強のやり方まで教えてくれました。僕は、復習の仕方を教えてもらいました。例えば、文法の授業だったら、その日習ったことをその日に見直し、しっかり覚え、次のリビューテストで定着度を確認するのです。長文の授業は、予習の段階でテキストの単語を調べ、やったところをもう一度音読し、問題を解きなおすのです。慣れれば、全く苦になりません。それよりも、力のつくのを実感できて楽しいです。
単語は、みすず名物のコマンドテストで力をつけました。僕は、10回連続で満点とりました。満点取ると、いろいろ景品がもらえるのです。子供だましのようですが、意外に皆も燃えました。
僕は、「今日はいいかな」なんて、すぐに思うタイプです。嫌いな教科はさぼり、すぐ後回しにします。普通の生徒は、みんなそんな感じでしょう。でも、みすずの授業やカレッジタイムのおかげで、最後まで気を抜かずに頑張れました。こうして、みすずはどんな生徒も伸ばしてくれたのです。圧倒的に合格率が高いのも、当然のことです。落ちこぼれた生徒を、見たことがないです。みんな、必ずどこかに合格してました。今ポニーやリスやウサギの人も、みすずに来れば羽根が生え、周囲が驚く伝説の生き物になれます。僕が、そうだったように。(現役)
僕は、夏の合宿で英語が飛躍しました。ポニーのような馬に、羽根が生えてペガサスになった感じです。合宿では、英語長文を100題以上解きました。苦手で、難しかった英語長文が、スラスラ読めるようになると、「英語は得意科目にできる!」という、自信がムラムラ涌きました。この脱皮は、人生の転機だと感じました。
みすず学苑は、教え方が丁寧で、勉強のやり方まで教えてくれました。僕は、復習の仕方を教えてもらいました。例えば、文法の授業だったら、その日習ったことをその日に見直し、しっかり覚え、次のリビューテストで定着度を確認するのです。長文の授業は、予習の段階でテキストの単語を調べ、やったところをもう一度音読し、問題を解きなおすのです。慣れれば、全く苦になりません。それよりも、力のつくのを実感できて楽しいです。
単語は、みすず名物のコマンドテストで力をつけました。僕は、10回連続で満点とりました。満点取ると、いろいろ景品がもらえるのです。子供だましのようですが、意外に皆も燃えました。
僕は、「今日はいいかな」なんて、すぐに思うタイプです。嫌いな教科はさぼり、すぐ後回しにします。普通の生徒は、みんなそんな感じでしょう。でも、みすずの授業やカレッジタイムのおかげで、最後まで気を抜かずに頑張れました。こうして、みすずはどんな生徒も伸ばしてくれたのです。圧倒的に合格率が高いのも、当然のことです。落ちこぼれた生徒を、見たことがないです。みんな、必ずどこかに合格してました。今ポニーやリスやウサギの人も、みすずに来れば羽根が生え、周囲が驚く伝説の生き物になれます。僕が、そうだったように。(現役)