『総合型選抜、学校推薦型選抜 対策なら、みすず学苑!』

みすず学苑は、一般選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜対策を全て同時進行で行います!

5つの対策と、極めつけの直前指導

1. 高校1年生、2年生、3年生向 定期試験対策!

高校3年生の夏までの学習成績が、調査書(内申書)に反映されます。カレッジタイムの学習計画で、やるべき課題を指示します。さらに、毎回ノートチェックし、できるまでフォローします。
atama+を使い、苦手な分野をさかのぼって学習できます。

2. 「志望理由書」添削指導講座!

みすず学苑では、全く書けない人でも、初めの1歩から指導します。
添削を繰り返すことで、志望理由が明確になり、面接での受け答えにも役立つのです。

3. 面接指導!

面接には入念な準備が必要です。希望大学の面接パターンに合わせ、徹底した模擬面接をします。これを繰り返し、自信持って面接に臨めます。

4. 小論文添削指導!

学校推薦型選抜で必要な、小論文の書き方をバッチリ指導。

5. 怒涛の英語は受験を制す!「2024年度 英検リニューアル」にも対応しています。

一般選抜は、英語配点が大きい学部がいくつもあります。受験に英語資格を利用し、準1級を取れば、英語試験は免除という大学もあるのです。総合型、学校推薦型選抜入試も、英語資格が出願条件だったり、試験得点に加算されたりします。
英検®1級塾(現TEAPと英検®受験科)で、32年の実績があるみすず学苑では、一時対策も、二次のスピーキング対策も、全て対面で指導します。怒涛の英語みすず学苑で学べば、圧倒的に受験に有利なのです。

極めつけ!直前の3ヶ月が合否を決定する!

本番前こそ、本当に合否を左右する時期です。試験直前の1月、2月、3月、自習室を毎日開け、講師が個別指導し、英作文、小論文、面接指導、追加出願も一緒に考えます。「ひとりで結果を見るのが恐い」という生徒と、合格発表を一緒に見るのも、良くあることです。不安MAXの時こそ、みすず学苑は生徒のそばに寄り添い続けます!